にんにくのガン予防効果が世界中から注目!その理由を解説します!

いま、世界の注目はにんにくへ。

現在、日本人の死因の第1位はガンです。それに脳梗塞、心筋梗塞が続いていきます。このガンに対しての予防効果があるということで、にんにくは今、世界中の科学者の注目を集める食品になっています。

そもそも近年の研究として、発ガンを抑制する抗酸化物質を積極的に取ることで、ガン化を予防しようとする「化学予防」が提唱されるようになっています。そのなかでにんにくは、「統計学的に最も優位なガンリスク低下食品」として脚光を浴びることになりました。

米国での研究

古くはアメリカ・ケースウェスタン大学のワイズバーガー博士の研究があります。1953年のこの研究では、がん細胞に少量のアリシンを混ぜてマウスに注射したところ、がん細胞だけを打ったマウスは16日後には全て死んだのに、アリシンを混ぜて注射したマウスは6ヶ月も生きていたというものです。

この実験自体は大雑把なものではありましたが、数年後には、にんにくの成分ががん細胞を死滅させる原因をつきとめました。それは、増殖するがん細胞に必要な「システイン」というアミノ酸の構造を、にんにくの成分が変えてしまうというものでした。

その後も実験は行われ、1994年の調査では、ニンニクを週1回以上食べている女性は、全く食べていない女性と比べて大腸がんにかかる危険性が二分の一であるという結果が出ています。

デザイナーフーズ

ガン研究の最先端とも言えるアメリカでニンニクがさらに注目を集める用になったのは、政府が進めた「デザイナーフーズ計画」でした。この計画にはアメリカだけでなく、北京の研究者なども参加し、ガン予防効果のある食品を探し出す国家的プロジェクトがおこなわれました。

このプロジェクトの結果、40種類以上の食品にガン予防効果が認められ、その中でも頂点に立ったのがニンニクなのです!調査によれば、週1回以上にんにく料理を食べている人は、そうでない人より直腸がんにかかる確率が35%以上低いという驚くべき結果が出ています。

米中共同研究

アメリカ国立ガン研究所と中国北京ガン研究所の共同研究によると、胃ガンに要死亡率が高かった中国山東省では、にんにくなどのネギ類を多く食べている人は、食べていない人に比べて、胃ガンになる確率が40%も低いことがわかりました。そして、韓国や中国の東北部のような、にんにくをよく食べるところは、ガン患者が少ないということもわかっています。特ににんにくの産地である中国の蒼山県のガン死亡率は、同じ中国の栖霞県とくらべるとなんと十二分の一です。

どの成分がガンに有効なのか

ニンニクには、発ガン性物質であるニトロソアミンなどの発生を抑え、素早く体外へ排泄するように仕向ける働きがあることがわかっており、また、度の段階のガンでも抑制する作用があることもわかっています。にんにくに含まれる「ジアリルトリスフィド」という成分が、ガン細胞の増殖を抑え、寿命のある性状な細胞に戻してくれるのです。

ニンニクの効果的な摂取方法

ガン予防に効果があるということで、ぜひ日常的に摂取したいところです。でも、ニンニクは匂いも刺激も強い野菜ですし、特に女性や、人と合う仕事をする人はなかなか難しいですよね。ですので、毎日摂るのであれば、サプリメントの形で摂るのがおすすめです。

とくにそのなかでもにんにくを熟成発酵させ、栄養成分をたっぷり増やした「黒にんにく」のサプリが一番のおすすめです。普通のにんにくにくらべて栄養分が大きく増えている上に、胃への刺激などは下がっているので、まさに毎日摂取するには最適!すべて実際に試した管理人のおすすめサプリランキングはこちらになります。

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